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  • 2011.07.02 Saturday
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動作未確認のDriving Force GTを購入してみた。

先日立ち寄ったゲームショップにて中古機材コーナーの隅にLogicoolのDriving Force GTを発見。価格は箱説無しの動作未確認の保証無しで1980円

透明のフィルムでぐるぐるに巻かれた本体を良く見ると、どうやらACアダプターが無い為に動作確認が出来ていない様子。ACアダプターならメーカーのサポートで2000円程度で別途購入できるだろうと考えて購入したがコレが罠だった・・・(後述)。

Driving Force GT
・箱説無しだけど本体は非常に綺麗で真ん中のエンブレムに張ってある保護ビニールもついたままだった。

さっそく翌日、ロジクールのサポートに電話してACアダプターを紛失したので、純正ACアダプターを売ってほしいと頼むも、即答で「電源はありません。」の一点張り・・・。

あまりにもこちらの話を良く聞かないで突っ返す様な話し方をするサポートの応対が非常に気に食わなくて、思わず「だったら電源が断線等で故障した場合の対応はどうなるだよ?」と問い詰めると、ロジクールストアにもしかしたらあるかもしれないから、今度はロジクールストアへ電話しろという阿呆な答え。

ロジクールストアは製品販売のサイトであり、補修部品を扱っている様には見えなかったが、自分の勘違いで電話窓口では取り扱っているのかと思い、ここはサポートに言われるままにロジクールストアに電話してみるが、ストアではその様な補修部品の取り扱いはしていないと当然至極の答え。

とりあえず部署は違えど、同じロジクールなので「お前の所のサポートの応対は大変失礼だ」という事を伝えて、現状ユーザーとしたらどうしたら良いのか?と尋ねてみると、個人の考えと踏まえた上で「ACアダプターを別途探して購入したほうが良いかと思います」と、まぁ電子パーツ弄ってる奴なら当たり前だよねーといった会話をして終了。

ストアでの取り扱いが無い事を確認したので、先ほどのサポートに再度電話。

すると、今度は先ほどのマニュアル馬鹿のサポートとは違って、少しは話の解りそうな年配の方が出たので、今までの経緯とたらい回しされた件を伝えると、そもそもロジクールでは修理対応はしておらず、保障期間内での通常使用による故障の場合のみ新品との交換対応しかしていないとの事・・・。

つまり、Driving Force GTを購入してACアダプターを紛失した場合は、ロジクール的には保障の対象外でなので、また新しくハンドルを買えという事らしい・・・例えそれが3万円以上もするG27 Racing Wheelでも同様の対応との事・・・。

そもそも修理対応できないサポート窓口って存在する意味があるのか?と思ったが、修理対応できない会社の仕組みにこれ以上、文句を言っても仕方ないので修理の件は了承し、その代わりに使用しているACアダプターの電源規格を教えてもらった。
『Driving Force GTで使われている電源は24V 0.75Aのセンター+』
プラグは本体から直接測るとφ5.5なので、この条件でアーネットショップで探すとUS318-24という型番のACアダプタが同じ規格なので、ここでは純正品と同じコンセントに直挿しするタイプではなくACケーブルが長めに出来るタイプの物を発注した。

掛かった金額は当初想定していた金額に近い2100円で、それに送料と代引き手数料を合わせて3020円だった。

早速、届いたACアダプタを繋いでPS3に繋いで電源をいれて見ると・・・GOOD!
ハンドルが勢い良く回り、電源投入時のキャリブレーションが開始された。

生憎、PS3のレースゲームは持っていないので、PS2のお気に入りのレースゲームであるKONAMIの「ENTHUSIA」を繋いで久々に遊んで見るかと思ったら全然ハンドルが認識されない・・・。しかし、まったく認識しないのではなくて、PS3のシステム画面ではデジタルパッドでメニュー操作が出来るので認識はしているはずなのに肝心なゲーム上では認識されない。

もしや初期型PS3上でPS2のソフトを動かした場合、ソフト次第ではハンドルが認識出来ないのか?と、グランツーリスモ4のオンラインテストバージョンなんて物を持ち出して動かして見たりしたがやっぱり上手く認識できず動作がおかしい・・・まさかDriving Force GTはPS3専用なのか?いや、それか動作未確認の品なので本当にハンドル側が故障している・・・!?と、内心冷や冷やしながら、そういえばDriving Force GTよりも以前のGT Force Proでハンドルの動作モード切替があったけど、PS3でPS2ソフトを動かす際には同様のモード切り替えが必要なのでは?と調べていたら答え発見!それは・・・

旧型PS3でハンドルコントローラーを使う場合はUSBは一番左側のポートに挿す。

と、いう単純な答えだった・・・。
早速、一番左側のUSBに挿しなおして見たら問題なく認識して無事に遊べる様になった。

これでDriving Force GTは問題ない事が解ったので、PC用ドライバーを導入してPCに接続して、先日Steamのサマーセールにて$9.99で購入した「Test Drive Unlimited 2」を遊び尽す予定だ!ヽ(´▽`)ノ

今回のDriving Force GTはちょっとサポートの件で手間取ったが非常に良い掘り出し物だった。

どうしてもなじめないPS3のDUALSHOCK3を改造してみた!

 最近ではPS3もソフトの数が増え、頻繁にPS3を遊ぶ機会も増えてきたけど、どうしてもあのコントローラーが、正確にはアナログスティックが好きになれなかったので自分に合うように改造を試みた。

PS3のアナログスティックは「押して倒す」という考えの下に作られているデザインで、XBOX360のコントローラーの様に「引っ張って倒す」というデザインではない為、DUALSHOCK3はアナログスティックを操作する際には親指の腹の部分で操作する事になるが、FPSなどで集中してプレイしている時に左スティックを右に倒し、右スティックを左に倒すと、手の大きい自分は両手の親指が接触するのが気になり使いづらいと思っていた。


また、これは個体差にもよるだろうけどDUALSHOCK3のアナログスティックの表面のラバー樹脂の部分からグリスのような物がスティックに垂れて、その垂れたグリスに埃が付着するばかりか、しばらくプレイしないでコントローラを放置していると表面のラバー部分にグリスが浸透してベタつくのも気になっていたので、前回の改造でXBOX360のスティック部分が余っていたので思い切って付け替えてみる事にした。


・スティックのラバートップを外すと内側にはやっぱりグリスだらけ・・・

XBOX360とPS3のアナログスティックのパーツは似ているが、スティックの高さが違う為にXBOX360のスティックをそのままDUALSHOCK3へ付けると外装とスティックが接触してニュートラルに戻らなくなるので、ここは直接DUALSHOCK3のアナログスティック部分を削る事にした。

その前に両方のコントローラーのアナログスティック部分を計ってみた。


XBOX360は6.5mm、PS3が7.5mmなので1mm削ればOKかと思いきや、PS3の可変抵抗のサイズが微妙に違うために、ここでは7.5mmから5.5mmへと削り込む。

このスティックを削る際にスティック部分は硬い素材なので、一気に5.5mmへ詰めるという事はせずに少しずつデザインナイフで削るなどして、作業には十分注意して欲しい。

*あわてるとスティック部分が割れて取り返しの付かない事になるので慎重に作業しよう。

両方のスティックを5.5mmまで削ったらXBOX360のスティックを取り付けて後は組み立てれば終了。

このDUALSHOCK3の分解及び組み立ては中央部分に爪があったりしてちょっとコツが必要だったり、意外と部品点数が多いのでGoogleで「
PS コントローラー 分解」と検索すると、同様に分解手順を解説している方がいるのでそちらを参考に。

これで作業は終了。


・最後に
実際にレバーを交換して遊んでみると
スティック形状の変化により、従来の親指の腹の部分での操作から親指の先で操作出来る様になった事で、左右の親指が接触するという事もなくなりゲームに集中して遊べる様になった。

ただ、今回の改造では元々形状が違う物を無理やり取り付けているのでレバーを最大に倒した際に隙間が開いてしまう。
しかし、今までの操作への不満に比べたらこの程度は些細な問題なので気にしない様にする。



それにしても、DUALSHOCK3の操作性に不満があって、丁度XBOX360のスティック部分が余っている人なんて居るのだろうか・・・

そうそう居るとは思えないけど、これらの条件に当てはまる人は是非改造にチャレンジしてみてください。


XBOX360用ツインスティックを作る。

XBOX360でバーチャロンフォースが発売されるとの事なので、手元にあるドリームキャスト用のツインスティックをXBOX360用に改造してみた。



・初めに
技術的な資料としては4Gamerの「XBLA版オラタン5.66配信記念。DC用ツインスティックをXbox 360向けに改造してみた」と、「家庭用アーケードスティックWiki」のXBOX360の乗っ取りを参考にした。

今の有線コントローラーの新型基板であれば各ボタンのGND部分は共通化できるので、各種ボタンのGND部分を数珠配線で簡略化できるのだけど、今回用意したXBOX360用のコントローラーは初期型だったので余計に配線する事となった…

*現在では流通していない初期型の基板を使った改造なので、配線に関する説明は最低限しかしません。配線の取り出し部分はWikiの情報を参照してください。

XBOX360有線コントローラー初期型キーアサイン(家庭用アーケードスティックWikiより転載)


目標:今回のコンセプトとしては、お金を掛けない方向で(笑

1、パーツの取り外し
まずはじめにコントローラーを分解し、中の基板を取り出し、基板表面に載っているアナログスティック2個、アナログトリガー2個、LB・RBのスイッチ部分のはんだを吸い取り、基板からこれらのパーツを取り外す。

この取り外した、スティック部分とLB・RBのスイッチは後で使うので残しておく。

DC用ツインスティックをXBOX360用にするには、ボタンの数が足りないのでボタンを増設する必要があり、他の人の製作例を見ると筐体に新しいボタン穴を開けて取り付けてるけど、なんか邪魔くさそうだったので丁度ビジュアルメモリのスロットの穴も開いている事だし、そこに先ほど取り外したアナログスティックとLB・RBのスイッチを使ってボタン基板を作成する事にした。

先ほど取り外したアナログスティックを分解し、マイクロスイッチを取り出す。


LB・RB部分のスイッチは背後で圧着されているので背面の出っ張りを切除し、マイクロスイッチを取り出す。



2、A,B,X,Yボタン基板の作成
DCツインスティックを分解し、ビジュアルメモリスロットの液晶窓枠に合わせて、ユニバーサル基板を切り出す。


新基板であればA,B,X,Yボタンの各GNDをループさせて、残りはボタン4つ分の配線5本で足りるのだけど、旧基板なのでX・Aボタン用GNDと、Y・Bボタン用GNDが別々となっているので、配線は一本多くなり合計6本。

ボタン配置はこんな感じ。


ただ、これだと見た目が悪いので裏面に取り付け位置が解らなくならない様に印を付けて、基板表面に紫外線劣化防止用のシートを張った写真用プリンター用紙を基板サイズに合わせて木工ボンドにて貼り付け、その後ピンバイスで取り付け位置に穴を開けて配線した。


この基板を取り付けると、ビジュアルメモリスロットのパーツを取り付けると、基板を挟み込む形となり、基板は固定されるけど多少不安だったので、基板がずれないように裏面からホットボンドで固定した。


3、スタートボタン作成
先ほど制作した基板にスタートボタンも一緒にマイクロスイッチを使って配置してしまえば全く不要な工程です。

ホールソーを使って穴を開ける為にツインスティックに付いているドリームキャストのエンブレムを取り外し、センターを決めて細いドリルで穴を開けて、それから29mmφ(自分の取り付けるボタンに合わせたサイズで)の金属用ホールソーとドリルを使い垂直にそして少しずつ削っていく。

そうするとツインスティックの表面ケースの下には左右のスティックを繋ぐように金属板が入っているので、この金属板ごと垂直に穴を開ける。穴をあけた後は一度ツインスティックを分解し掃除しよう。

取り付け終わるとこんな感じ。

ボタンは家のジャンク箱に入っていたバーチャスティックか何かのボタンを取り付けた。
あと、XBOX360のバーチャロンフォースではBackボタンを使うらしいので、ツインスティックの本来のスタートボタンをBACKボタンへ、そして今回、新規に取り付けたボタンをSTARTボタンとした。

ガイドボタン(通称しいたけボタン)は右上のポーズボタンをガイドボタンへと配線した。


4、ツインスティックの下準備
ツインスティックはデジタル入力だけど、接続するXBOX360のスティック部分はアナログなので、それに対応した配線をする為に下準備をする。

アナログスティックはスティック内部の2つの可変抵抗により、アナログ検出しているのでそれをデジタルスティックに置き換えるには可変抵抗を固定抵抗に付け替え、スイッチが接点した際にその一定の抵抗がかかる様に(回路的には少し違うのだけど)組み替える必要がある。

まずは写真を参考に左右のスティックの赤まるの部分のパターンをカットする。
基板表面を削ると銅板が見えるのでそれをさらに削り、テスターで通電していないかチェックし、次に5kΩの抵抗を写真の様にスイッチを接点させるように取り付ける。


次にピン部分をこの様に配線をする。
左が1番とした場合、1番と3番を、2番と4番を結線する。
これはX,Y軸のGND部分は共通な為、基板へのGND配線を少なくする意味合いもある。



5、トリガー及びターボボタンの独立化及びトリガーのデジタル化
スティックを分解し、トリガーとターボボタンの基板を取り出す。
XBOX360のL・Rトリガーはアナログで、LB・RBはデジタルな為にGNDが別々に必要となるので、写真の左の赤い部分をパターンカットする。


そして、右側の赤まると同じ位置に穴を開け、基板表面を削り4本目の線を配線する。
ここで注意したいのは4本目の線は必ず縒り線(複数の細い線が入っている配線)を使うこと。
硬線(ワイヤー)を使うとスティック稼動部分で磨耗して折れて断線する。

これを左右スティック2セット、同じように作り直す。
配線は伸縮チューブでまとめるとスティック組み立て時に楽になるので面倒くさがらずに、元の様に作りなおそう。

次に、XBOX360コントローラーのトリガーのデジタル化だけど、トリガーの可変抵抗が取り付けてあった部分に5kΩの抵抗を写真の様に下側に取り付ける。

これで先ほどの加工したトリガー部分の配線を裏面の,鉢△貿枩すれば、アナログトリガーではなく、スイッチ動作が可能となる。


6、スティックの配線
回路を一部ループさせてあるので、赤(または黄色)とオレンジ(または茶)の2箇所を切断する。今回は赤とオレンジを削除した。
そして、切り取ったオレンジの線を写真の位置にはんだ付け。


スティックからは4本線が出ている状態となるのでアナログスティック部分に以下の様にはんだ付けする。写真は右スティック加工時の写真で、基板は逆さに写っているので間違えないように。


もう片方のスティックも同様に配線する。


7、ボタンへの配線
あとはボタンだけなので、これはWikiの写真を参考に配線してください。
表面パターンへの配線となるので、配線後はホットボンドで固定するとパターン剥離の危険性がなくなるのでここは手を抜かずにしっかりやろう。

XBOXガイドボタンは無理に回路から取らずにボタン部分の磁性体を削り銅板が見えたらそこに配線したほうが良い。




8、ベッドセット端子の増設
電子ショップで2.5φステレオジャックパネル型(約100円以内)を取り付ける。
ツインスティックのケース正面に穴を開けて取り付けようとしたが、本来は表面からキャップで挟み込むように止めるのだけど、肉厚すぎてそのまま取り付けできないので穴をヤスリですこしずつ調整しながら開けて、そのままネジの様に回して取り付けた。
ただこれでは少々の不安があるので裏からホットボンドにて固定した。


配線は以下の写真のとおり。ヘッドセットの線は3本のみとなる。



9、最後の加工
元はドリームキャスト用のツインスティックなのでビジュアルメモリスロットの部分が開いたままでは格好悪いので、100円のジャンクで購入したPC用スピーカーのスピーカーを覆うアルミメッシュを切り出しだしてふさぐ形にした。

この手の穴あきアルミメッシュ等の加工素材は購入すると高いけど、こういったジャンク品から抜き出して使ったほうが断然安い場合があるので、ジャンク工作をする人は覚えておくと良いかもね。

下はその残骸(笑



10、完成
コストを掛けずに実用重視なので、LEDの移設とかはしてません。
まぁ、XBOX360はUSBコントローラー繋いだまま電源入れるとUSB接続のコントローラーが1番目の認識となるので、無線コントローラーで遊びたいときはUSBを引っこ抜いちゃった方が早いし、何番で認識しているかを知りたければガイドボタン押せばわかる事だしねー

と、いう訳で完成!


ヘッドセットは後期型のみの対応。



以上でDC用ツインスティックをXBOX360ツインスティックへの改造は終了です。ヽ(゚Д゚)ノ
後で暇があれば今度はサターン版のツインスティックを改造するかも!

Bad Apple!! PV-FC 2を実機カートリッジを作る。

 ニコニコ動画でおなじみのBad Apple!!のファミコンバージョンを門真なむさんが作成して、しかもROMデータを公開してくれているというので、実際にファミコン実機で動かせるようにカートリッジを作成してみた!

まずは配布先の門真なむさんのWebページからBad Apple!! PV-FC 2のROMデータをダウンロード
(*追記:カートリッジ製作時にはCHR-RAM版が公開されていなかったので、CHR-ROMを使う2010-02-21版を使った作成記事になってます。)

次にYyさんのWebページのOld utilitiesの中から、ROM分割ツールの[NESplit ver0.30]をダウンロード

NESPlitを使ってNES形式のROMをキャラクターとプログラム、chrとprgの二つのファイルに分割し、この二つのファイルをROMライターを使ってUVEP-ROMに書き込みます。

ROMライターはファミコンやMSX等の8bit機だけを弄るのであればaitendo@shopping等でTOP853が安く買えるのでこれも十分ですが、Aitendoさんで売っている以上の金額を出すのであれば、もう少し背伸びしてメガドライブやアーケード基板等を弄れる16bit対応のROMライターを購入した方が良いかもしれません。

ちなみに国内で流通している安価な個人向けのROMライターは殆どが海外製品なので、購入の際は海外通販で買うとさらに安く買えるのでお勧めです。

実際にはファミコンで使うROMはUVEP-ROMの型番で言うと、
27C64, 27C128, 27C256, 27C512, 27C010, 27C020, 27C040
以上7種類だけなので、これらのROMが焼ければROMライターは実際には何でも構いません。


今回のBadAppleではchrに27C64(8Kbyte)、prgに27C040(512Kbyte)を使って書き込みます。

EP-ROMに書き込みが完了したら、次はベースになるカートリッジを探すわけですが、Bad Apple!! PV-FC 2は[MMC3, PRG-ROM 512Bytes, CHR-ROM 8KBytes]と書かれているので、それに合ったカートリッジを用意します。

しかし、ファミコンのソフトは数多くあり、どれがそのソフトなのか解らないと思います。
そこでパソファミの作者である安藤さんのWebページから、ゲーム全タイトル一覧(エクセル)よりファミコンの一覧をダウンロードしてください。

Excel形式のファイルなので、MS Officeを持っていない場合はOpenOffice.orgからOpenOfficeをダウンロードして、Calc(表計算ソフト)をインストールしてください。
実際にはExcelのシートが開けて、オートフィルタが使えるソフトであれば何でも構いません。

シートのMAPを押してマッパー04(MMC3)を選択すると、今回使用できるカートリッジ一覧が表示されるので、その中からさらにCHRが0KBの物と、ナムコ系ソフトを除外。(ナムコ基板はリスト上ではMMC3となっていますが、独自のMMC3チップなのでここでは任天堂のMMC3チップを使った物を使います。)

残ったリストの中から元となるソフトを選ぶ訳ですが、今回は比較的安価で入手でき配線数が少なくて済むヨッシーのクッキーを使います。ヨッシーのクッキーはchrは64Kbit(8KByte)、prgが128kbit(32KByte)なので、chrは問題なくそのまま取り付け出来ますが、prgが通常128kbでは28ピンなので、32ピンの27C040は取り付けが出来ない様に見えますが、基板上では32ピンに対応しています。

(画像はヨッシーのクッキーの物ではありませんが、PRG-ROMの右側に4ホール空きがあるのが確認できると思います。)


次にファミコンのカートリッジの分解にはファミコン殻割りを自作するのも良いのですが、上手くドライバーを使ってカートリッジを分解する事も可能です。

カートリッジを上手く分解できたら、半田ごてと、はんだ吸い取り機、はんだ吸い取り線を使って基板からROMを取り外します。

手順としては、はんだ吸い取り機で基板背面からROMのピンに半田ごてを当てて、はんだが溶けたら吸い取り機で1ピン、1ピン吸い取ったら、基板表面からICピンに僅かに残っているはんだをはんだ吸い取り線で取ったら、基板背面のROMのピンに半田ごてを当てて、ピンがぐらつく様になればOK。

IC抜き取り機を持っていない場合は細いマイナスドライバーを基板表面のROMの左右から差し込んで、無理な力を入れずにゆっくりとてこの原理で持ち上げていけばROMが抜けます。この際にまだ引っ掛かりがあるようだったらその引っかかるピンを半田ごてを当てながら持ち上げてください。無理にひっぱると基板表面のパターンホールが剥がれてしまいます。

ROMの取り付けですが、今回のchrは8KByteの27C64を使っていますが、ファミコンは27C512まではピンアサインは一緒なのでchr側はそのまま取り付けをします。

ファミコンは1MのROM(27C010)以上はEP-ROMのピンアサインとマスクROMのピンアサインが違うので、データ容量にあわせて一部の配線を差し替えなくてはなりません。4MbitのROMを取り付ける場合は、MASK ROMに合わせてEP-ROMを配線します。


27C040のOEはCEへ、VPPはVCCへ、A16、A17、A18を基板側の入力へ落とすように配線をしなおします。左側から右側へ配線する感じです。


実際に配線するとこんな感じになります。本来なら一部配線は背面側から回した方が配線し易いのですが、今回はわかり易く表面側に全配線しています。



配線が終わったらケースに収める前に動作するかチェックして、問題なければケースに入れて完成です。あとは好きなように自作ラベルを作成してください。



HARD OFFセール


ハードオフにて3日〜7日まで決算期セール。
店舗によってジャンク品が10%〜30%割引になっていたり、ジャンクCDが半額になっていたり、ジャンクゲームソフトが半額などという店舗も・・・

ジャンクゲームソフト半額を実施していた店舗で以下のジャンクソフトを購入。

2010.9.5

PS:スタジオP 105円
SS:DEAD OR ALIVE 42円
GG:餓狼伝説SPECIAL 315円
GB:beatmania GBガッチャミックス2 210円
GB:平安京エイリアン 105円

この他に改造用にとドラクエ2(@105円)を2本買い、合計で半額の493円。

ゲームギアの餓狼伝説スペシャルがこの値段で購入出来たのはかなり嬉しい。

あと、よく解らないツール群に加えて、壺作成ミニゲームや、ネジコンを使って雑巾絞りが出来るミニゲームが収録されているスタジオPは、後に「俺の料理」等を制作したアジェンダらしさが垣間見える一本なので購入した。

スタジオP紹介ページ
http://agenda-game.com/products/studio-p/

ブログ開設

ジャンク扱いのオールドゲームの購入物を書いたり、またはオールドゲームを紹介したり、ゲーム機の改造ネタ(主に過去のストックのある記事)とかを書いたりしていこうかなーと思っています。

Web1.0世代(しかもテキストエディッタでタグ打っていた)なので、ブログの開設は初めてで解らないことばかりですが、まぁ、適当に。


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